2018年01月11日

2018「場創」

毎年年始につくる、今年のテーマ漢字。

2017年「自流」
2016年「玉響」
2015年「照」
2014年「連環」
2013年「越」
2012年「解放」
2011年「成果」
2010年「自変」
2009年「創出」
2008年「挑戦」
2007年「起点」

今年で12年目になります。うん我ながら良く続いている(笑)

そして毎年、うんうん唸るのですが、今年は本当になかなか
出てこない…。何が詰まっているのか?!

そして、今朝駅までの道を歩きながら、決めました。
2018年は「場創」でいきます。「ばそう」と読んでもいいし
「ばづくり」と読んでもいい。

昨年は、自流という言葉にこんなニュアンスを感じながら
テーマにしていました。
「流れる方向は決めて、あとは流されてみる」
「予定調和ではないところから、新たなものを見出していく」

この感じは、今年も同じようにあるのだけど、でもそれでも
今年は、すこし「自ら創る」ことを意識していこうと思って
います。

場はハード・ソフト両方の意味合いがあります。

昨年から今年の5月まで期間限定でつくっているVisionary Work Garage
https://www.facebook.com/visionaryworkgarage/
IMG_8330.JPG

やっぱり、展開してみると、こういうハードとしての「場」
があることで、いろんな実験が氣楽に自由に出来る。

それはやっぱりとっても心地よいことで、6月以降のネクスト
場を展開したい。

そして、そこから様々なソフトとしての場を生み出していく。
自分で、または仲間と協働で、クリエイトしていく。

場をクリエイトしたい人たちのサポートなんかもしていく。

もちろん、一つ処にとどまらず、旅するように様々なところ
で場を創り分かち合うことも、もっともっとやっていきたい。

そう、今年はそんな生み出す年にしていこう。そんなことを思い
ながら、2018やっとスタートしはじめる感じです。

ガレージ@.jpg

ガレージA.jpg



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VISIONとは誰の心の中にもある、その人が人生を通じて
体現し、創り、見てみたい世界のイメージ

ともすると曖昧で朧げなそのイメージをより鮮明に描き
、そこに言葉を纏わせることで、語り分かち合うことが
出来るようになる。

その瞬間、そのVisionはあなただけのものでなくなり、
たくさんの人の力をもらいながら、形となっていく。

そんなVisionaryに生きる人を一人でも多く増やしたいと
願って生まれたオリジナルメソッドがこちらのリンク先
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□自分を活かし、自分らしい未来につながるビジョンを描き
キャリアをデザインしたいと願う方
□自分のビジネスや組織が心から意義があり好きだといえる
ような事業ビジョン、組織ビジョンを創りたい方
□相手の持っている素晴らしいポテンシャルを見出し、引き
出していくキャリアカウンセリングや企業コンサルティング
に活用できるスキルを磨きたいという方
□自分が心から情熱を注げるビジネス、もしくはサロンなど
を立ち上げようとされている方
□ビジョンや提供価値、そこにつながるアクションをデザイ
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何なのかが明確になる
■上記を明確にする7つのエレメントが分かる
■7つのエレメントを使って自分の活動やビジネスのビジ
ョンや価値を明確にし、整理する考え方・視点を身に着ける
■迷ったら立ち戻る自分の羅針盤を手に入れることが出来る
■自分自身の中にある不安や恐れに自覚的になり、そのメカ
ニズムを知ることで、うまく対処できるようになる。
■企画や構想を整理しクリアにしていくために万能的に使え
るフレームワークを身に着けることが出来る
■人のキャリアデザインや組織のブランディングに万能的に
使えるフレームワークを身に着け、且つ人にアドバイスでき
るようになる。
■ビジョンを実現するために必要な行動を構造化し体系化す
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posted by U-SAN at 23:38| Comment(0) | 日記
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