2018年12月29日

2018の轍

年に数回しか書かない、レアなブログ(笑)
  
昨年の今頃「2017の足跡」というのを書いていて、さてタイトルどうしよう…と思う。
別に「2018の足跡」でもいいのに、なんかそれじゃ嫌だと思う自分が面白い。
  
なんか、変化をつけたいという性がこんなところにも顔をだす。
ということで、今年は「2018の轍」としてみた。意味合いはほぼ同じなんだけど、やっぱり
変えるとちょっと意識が変わる。あ〜2017と2018はやっぱり違うんだと。

実は、「2017の足跡」ブログを見たとき、「あれっ2018って結構2017と同じようなこと
やってるな〜」って思ったんですよね。自分ではだいぶ変わった気がしていたのに、なんか
似てる…って。

同じようなことしているのが悪いわけではない。
樹木希林さんの遺作となった「日日是好日」の中に、「毎年同じことが出来ることが
ありがたい」といったようなセリフがあったが、それは確かにと思ったりもする。

とはいえ、それでも、しかし、、、
なんか新しくなっていたい、新展開が生まれているという実感を感じたいのもまたある。

話を戻そう。あらためて「2018の轍」として振り返ってみた時に、次第に2018はいろいろ
違う展開が生まれたな〜ってことを思い出してくる。「言葉の置き方」による作用って
やっぱり面白い。

今年は「場創」というキーワードをテーマに1年を過ごした。キーワードと言っても、
言うほど意識をしていたわけではないが、やはり照らしてみると、このキーワードに紐づ
くことが生まれていた感じがする。

大きかったことの一つは、やはりVisionary Work Garageのseason2を代々木公園駅近くで開いたことだと思う。
IMG_1610.JPG

前から、自分が自由に使える場を創りたかったのはあって、いずれ「人生が変わるCafe」を
つくるというVisionもある。


でも、なんだかんだ言ってなかなか踏み出さなかった。
それでも、2017年縁あって期間限定で相場の半分で借りられる場を渋谷の神山町で見つけて、
おそるおそる開いてみた。いろいろ実験してみようと。
IMG_8330.JPG

思いのほか、いろいろ出来るし、そんなに肩肘張らなくても行けそうな感じもした。何より
場があることで、「なんかやってみようかな」というハードルがグッと下がり、フットワーク
がむちゃくちゃ軽くなる感があった。

「これはいいな〜」って思い、でもそうこうしているうちに借りられる期間が迫り、それで
出会ったのが、season2の今の場所

友人のいっくんが、内装の会社 をつくったというのを聴いて、「いっくん、こういう場を創りたいんだ!でも資金にはまだ限界があって…」
「でもVisionはあってね、今回はその途中経過なんだ!」「これからさらに面白い展開を生ん
でいきたいんんだけど、この試みにつきあってくれない?」
と半ば強引に語ってみる。
IMG_2922.JPG

すると、いっくんは一言「面白いですね〜 やりましょう!」。嬉しかったな〜。
そして、他にもseason1でお世話になったひろせさんはじめ、様々な仲間の力を借りて出来た新VisionaryWorkGarage
  
自分で開催するワークショップやイベントもあるけど、いろいろな方々とつながって、
その方々が様々な自分の想いを体現する場を創り開く様が本当に楽しくて嬉しかった。

一人でも多くの人が自分のVisionaryWorkを見出して、それを広げていったり、深めていったり
人と人がつながっていったり。


そんな「つながり」が生まれる「場創(ばづくり)」を自分はすごくしたいし、楽しいんだ
ってことにあらためて気づくことが出来たなって思っています。

「場創」には3つのデザインがある。
そこで何をやるか=コンテンツデザイン
その場をどうつくっていくか=ファシリテーションデザイン
その空間をどう設えるか=空間デザイン


わたしは、この3つともが好きだし、自分の経験も得意も情熱も活かすことが出来るという実感。
VisionaryWorkGarageをつくることであらためて気づかせてくれたこと。それがとっても嬉しかった
1年でした。

あれっ、他にもいろいろやったはずなのに、ほとんどこの話になってしまった。
まあ、いっか。ぜんぶこことつながっているし。

さあ、もうすぐ2019。毎年、年の変わり目や節目を意識するタイプではないし、実際そんな感慨
もあまりないのですが、でもこうして「書く」ことで一つ仕切れる感覚は気持ちがいい。

これまで、一緒にお付き合いしてくれている素晴らしい仲間たち、みなさま引き続きよろしく
お願いします!!

追伸
あっ、そういえばVisionaryWorkGarageで使う木を、山から下ろすとき、軽トラで走った後ろ
に轍が出来ていたな〜
34446790_2135354283410033_2036141663142805504_n.jpg

posted by U-SAN at 10:11| Comment(0) | 日記